トイプードルの血統

トイプードルなどの小型犬を飼いたいとお考えの方にとって、購入直前の子犬が将来どの程度まで大きく成長するのか、また、どのような成犬に成長するのか気になるところだと思います。

子犬が将来どのような成犬になるのか、生後2〜3ヶ月の段階で判断するのは、やはり難しいところです。しかし、純粋犬の場合、血統書を見ればその子犬の親や祖父母のことなどが分かります。もちろん、たとえばチャンピオン犬の子犬を訓練すれば、必ず親犬同様にチャンピオン犬になれるという保証はありません。

また、性格も親犬と100%同じということもありません。人間同様に、1頭1頭に個性があります。でも、ある程度の予想はできます。親子は、やはりどこか似るのです。それが、体格なら尚更です。

ちなみに、ブリーダーさんからの直譲の場合は、血統書よりも詳細なデータ(?)ともいえる、その子犬の父親犬、母親犬を見せてくれるところもあります。


さて、血統書についてですが、日本では欧米諸国とは違って、いくつかの団体がそれぞれ独自の血統書を発行しています。そもそも血統書の意味としては、その犬が何世代にも渡って祖先すべてが同一犬種であることを証明するためのものです。

具体的な血統書の内容は、子犬の名前、その子犬の両親など何世代かさかのぼった家計図と、ブリーダーの犬舎号、生まれた兄弟犬などが記載されています。(近親の場合は血統書が出ません)

祖先がチャンピオン犬の場合は、犬名にCHという記号が付きます。

通常、血統書発行には費用がかかりますが、子犬代金とは別に請求されるか子犬代金に含まれているかは、ペットショップやブリーダーさんによって異なります。


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[トイプードル]
トイプードルは、初めて室内犬を飼うという方でも飼いやすく、たとえば体臭もなく抜け毛もほとんどありません。また、トイプードルは聡明な犬種なのでしつけもよく覚えてくれます。
最近の人気傾向は、ティーカップサイズ(極小サイズ)のレッド(濃い茶色のような色)です。性別はメスに人気が集中し、価格もオスよりメスが、大きいよりはより小さいサイズが、薄い色より濃い色が高額になる傾向があります。
唯一ともいえる、トリミングが大変という一面があるかも知れませんが、トイプードルは茶目っ気いっぱいで毎日が楽しくなることを期待できます。2頭〜3頭と多頭飼いにも適している犬種といえます。