室内犬のしつけ方−マテ

オスワリと同様に、しつけの基本の1つです。特に、散歩(引き運動)中に道路に飛び出そうとしたりした時に効果を発揮します。オスワリとともに、ぜひ覚えさせておきたいしつけです。


1.愛犬に「リード(引き紐)」をつけます。出来れば、長めのリードを使います。

2.愛犬に「オスワリ」させます。

3.「マテ」とはっきりした声で言います。(マテのとき、同時に手を上げるようなサインを決めておき、マテと同時に使うと効果的です)

4.マテのサインを出したまま、ゆっくりと後ろに下がります。

5.愛犬が立ち上がってついてこようとしたら、もう一度「マテ」と声をかけ、元の位置に座らせます。

6.少しずつ距離を開けていき、待たせます。

7.立ち上がらずに待っていたら、大げさに褒めてあげます。

8.これを繰り返します。


しつけの注意点は2つあります。しつけは、愛犬にとって楽しくないといけません。だからといって、エサのあげすぎは良くありません。つまり、しつけもやり過ぎると逆効果になりかね無いので、遊びながらしつけを覚えさせることが一番です。

また、ご家族でしつける時は、しつけ全般に言えることですが、言葉を統一することが重要です。お父さんが「スワレ」、お母さんが「オスワリ」という感じでは、愛犬は混乱してしまい、なかなかしつけを覚えてくれません。注意が必要です。



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[トイプードル]
トイプードルは、初めて室内犬を飼うという方でも飼いやすく、たとえば体臭もなく抜け毛もほとんどありません。また、トイプードルは聡明な犬種なのでしつけもよく覚えてくれます。
最近の人気傾向は、ティーカップサイズ(極小サイズ)のレッド(濃い茶色のような色)です。性別はメスに人気が集中し、価格もオスよりメスが、大きいよりはより小さいサイズが、薄い色より濃い色が高額になる傾向があります。
唯一ともいえる、トリミングが大変という一面があるかも知れませんが、トイプードルは茶目っ気いっぱいで毎日が楽しくなることを期待できます。2頭〜3頭と多頭飼いにも適している犬種といえます。